種田山頭火が堂守をつとめた 漂泊の俳人種田山頭火が出家得度して、堂守を務めた曹洞宗のお寺で、参道の入口には山頭火像、「松はみな枝垂れて南無観世音」の句碑が建てられています。 投稿ナビゲーション 過去の投稿前 平尾観音(平尾山瑞泉寺)次の投稿次 小野泉水公園